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夢を目指す事を自分の盾にして現実から逃げてはいけない。

「自分はミュージシャンを目指して頑張っているから就職はしない」

「俺には大きな夢があるし、みんなとは違うから普通に働いたりはしない」

「普通に働くなんて馬鹿馬鹿しい。そんなくだらないことは俺には出来ない」

「普通の幸せって何?普通の人ってつまんないじゃん。俺はやりたいことがあるから普通になんてならない」

夢があることって素晴らしいと思うし、何かに没頭して頑張ることはとても良いことだと思う。

しかしそれを自分を守る盾にして就職や現実から逃げている人は夢を追う資格はない。

それは自分の周りに迷惑をかけることになる。

夢を叶える人は、周りに有無を言わさないほどの「勢い」と「信念」がある。

それを持たずに、自分が現実から逃げるための口実にしているようでは夢は叶わない。

本当にすごい人になりたいのなら、

「普通に現実を生きていて、立派に自立していて、その上で大きな夢を持って努力している」

それこそ本当に才能があって素晴らしい人だと私は思う。

もし、ミュージシャンの才能があって夢を追いかけてミュージシャンになったとしても、そのミュージシャンは普通のサラリーマンを知らないことになる。

それで人を見下していたら、夢を叶えたとしても「普通以下の人」だと思う。

それよりも、立派に自立した上でミュージシャンになり、人の痛みも分かり、二足のわらじだとしても成功するような努力出来る人と言うのが、本当の天才なんだと思います。

人を見下しているようでは、それは天才でもなんでもない。

そんなことをしないで一心不乱に夢に向かって努力していたら、周りも何も言えないし、そういう思いは伝わる。

もし夢を目指すのなら、それくらいの気持ちで目指して夢を掴んで欲しいです。

目次

あとがき

夢を目指すことはとても立派なことだと思う。

それだけ自分のやりたいことがあって、そこに向かって行動できているということは素晴らしいことでしょう。

しかしそれを自分が現実を見ない、現実に戻らない言い訳にしては絶対にいけない。

夢を目指すということは、

絶対叶えるんだという気持ちを持ってダメだったら諦める勇気を持ちながら目指すものです。

もちろんそれで誰にも迷惑をかけていないのであればそれでもいいでしょう。

しかし少なからず家族や親に心配されたりと迷惑はかけているかもしれません。

それだったら、絶対に夢を叶えるんだという覚悟を持って目指さなければならない。

自分が夢を目指しているからすごいんだと今の自分を勝手に評価をしてはいけない。

夢を目指している時なんて結局はまだまだ中途半端なのです。

もちろん夢を目指している人は、誰もがそこを乗り越えて夢を叶えます。

夢を目指している自分を評価してはいけません。

夢を目指していることがすごいと思っていてはいけません。

それではただの現実逃避に等しいことです。

夢を叶えて初めて周りは評価するのです。

夢を絶対に叶えるまで本気で努力するのか、

それとも現実を見て諦めるのかを決めなければいけません。

夢を目指すことを盾にしてはいけません。

諦めるのなら諦める。

目指すのなら本気で死に物狂いで目指す。

中途半端ではなく、決断することで人生は大きく動き出すのです。

そこから人生は再スタートするのです。

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