【ネガティブは無くそうとしても無くならない】ネガティブなものを排除する事は台風の中で片付けをするようなもの。

人はネガティブなものを嫌います。

自分自身が綺麗なものを好んでいるのであれば、「汚いもの」がネガティブになります。

そんな「汚いもの」はみんなネガティブになるだろうと思っているのではないでしょうか。

しかしそんな事はありません。

「汚い」の基準も人によって大きく異なるのです。

まずは「汚いものを見れば全ての人がネガティブな印象を受ける」という概念から抜け出す必要があるのです。

目次

「汚い」の基準は自分が決めているだけのこと

「汚れている」という感覚は人それぞれ大きく異なります。

例えば、

「お金持ちの豪邸に住んでいる人の汚い」と「大家族の汚い」は大きく異なるでしょう。

豪邸に住む汚いは少し物の場所が変わるだけでも整っていないと感じてしまう事はあるでしょう。

洗濯物が床に落ちていたらそれは汚れている状態です。

しかし、大家族であれば部屋に洗濯物が乱雑に置いてあるなんて事は日常茶飯事である家庭も多いのです。

子供が散らかしてしまうわけですから、いちいち片付けていても意味がないからそのままにしてしまう事だってあるでしょう。

その状態を全く気にしない人だっています。

そういう人は「汚い=ネガティブ」だとは思っていないのです。

今自分がいる環境によっても、「汚い」の価値観は大きく変わっていくのです。

自分の元々の性格によっても影響されますが、環境によっても大きく左右されていくのです。

ネガティブは自分が作り出している感情

そもそもネガティブという感情は誰かが決めていて、全ての人間が同じものを見て、同じようにネガティブになるわけではありません。

自分にとってはとても嫌いで、絶対に話したくない相手でも他の誰かにとっては良い人という事は多々あります。

好き嫌いなんてあって当然です。

食べ物だって人それぞれ美味しいと感じる人もいれば不味いと感じる人もいます。

それは誰かに教えてもらっているものではなく自分が作り出しているものです。

好き嫌いもネガティブもポジティブも全て自分の心が作り出しているものだということにまずは気付くことが大切なのです。

今まで大嫌いだった人でも視点を変えたり、相手の意外な一面を見ることで好きになってしまうことだってあります。

むしろそういうことの方が多いのではないでしょうか。

それは第一印象(自分の思い込み)によって作られた幻想が、相手の意外な一面(現実)を見ることによって、嫌い(ネガティブ)から好き(ポジティブ)に変わったのです。

自分が思っている好きも嫌いも自分の勝手な思い込みであり、とても曖昧で不確かなものなのだということなのです。

お金持ちでも良い生活をしていても幸せになれないのはどんな生活をしていてもネガティブ思考が変わっていないから

幸せなのかそうでないか、満足しているかそうでないかは、どんな生活をしているかで決まるものではありません。

どんな生活をしていたとしても、ネガティブなものを見る癖がついていれば当然幸せな感情は湧いてこないのです。

「ポジティブなものを見る」

「この世はポジティブなものに溢れている」

ということに気付かない限りは幸せになる事は出来ないということなのです。

だから最も重要な事は、目の前にあるポジティブな事実に気付く事なのです。

それが出来るようになれば人生は一瞬にして変わっていくのです。

結論:ネガティブな人はネガティブな現状を見てそれを排除しようとしているが、ネガティブを探している間はいくら排除しようとしても終わる事はない

ネガティブはいくら排除しようと思ってもずっと付き纏ってきます。

排除しても排除してもまた現れてくるのです。

だから本当にやるべき事は、

「ネガティブな現状を排除するのではなく、ポジティブなものを見ようとすること」から始めることなんです。

そうは言っても周りにポジティブなんてないし、嫌なものは無くしていきたいと思ってしまうでしょう。

そんな人にオススメなネガティブを消す為の一番の方法は、

ネガティブな部分を解消するのではなくポジティブな要素まで入れてしまうということなのです。

例えば、

ちょっとパソコンが遅いから良いパソコンを買いたいなと思ったのなら、一気に良いパソコンを買ってしまうのです。

そうすれば、ネガティブをなくすだけではなくポジティブまでセットで付いてきます。

そうすることで自分の周りにはポジティブがどんどん増えてくるはずです。

是非試してみてください。

ネガティブを解消する最も効果的な方法についてはこちらの記事に書かれていますので、こちらの記事も読んでみてください

【関連記事】ネガティブは大きなポジティブによってなくなっていく【人生の教科書】

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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