スピリチュアルは基本的に精神に大きな作用を与えますが、現実にはあまり影響はありません。

ここでいう現実というのは物理世界のことです。

「人生というのは自分がどう感じるのか」で決まります。

そう考えれば自分の人生というのは自分の精神によって決まります。

「幸せになりたい」と感じている人は多いはずです。

そういう場合は、現実に満足をしていないのではなく精神的に満足していないのです。

幸せというのはどんなに現実的に豊かだとしても、幸せになる事はできないからです。

どんなにお金があっても幸せにはなれません。

どんなに友達がいても幸せにはなれません。

ある意味、どんなものが現実にあったところで幸せにはなれないのです。

それは幸せというもの自体が精神的にどう感じたのかということが重要だからです。

心が満足をすれば幸せになります。

逆にどんなに現実的に恵まれていなくても、心が満たされていれば幸せなのです。

ですから、精神と現実というのは似て非なるものですし、その性質が違う二つが折り重なって現実というものが存在しているのです。

その中でも、スピリチュアルというのはもろに精神に作用するものです。

スピリチュアルというのは精神的に満たされることを目的とした考え方でもあり、精神的に成長することが出来るのがスピリチュアルという分野です。

私は今までスピリチュアルは、「ただの気持ちの問題であり不確定で曖昧なもの」と定義してきました。

しかし、スピリチュアルの本質というのは全く別のところにあると確信しました。

人生は精神的に恵まれていないと幸せにはなれないということです。

それを知った上でスピリチュアルを見たときに、精神的な充実や成長においてはスピリチュアルという分野はとても優秀で、幸せになるためには必要不可欠な考え方だと私は考えています。

確かに現実に大きな作用をもたらすわけではないかもしれませんが、間接的にはとても大きな力を発揮してくれます。

なぜなら、人間というのは精神で始まり精神で終わるからです。

幸せを感じるのは精神であり、何かを行動をしようと思うのも精神です。

なので精神がある程度充実していなければ現実すらも豊かになることは難しくなってしまうのです。

現実を変えていくためには行動というものが必要不可欠なわけです。

そしてその行動を起こすためには心が前を向いていなければいけません。

結局は精神(心)が充実しているかどうかというのは、人生において最も重要なことなのです。

「気持ちの問題」だと思わずに、その気持ちがどれだけ現実に作用を及ぼすのか。

それに気づいた時にスピリチュアルというものの重要性に気付くことが出来るのです。

私は生まれつきスピリチュアルと共に生きてきました。

そしてこれからもスピリチュアルと共に生きていくことになるでしょう。

だからこそ私は言いたいです。

スピリチュアルを人生に取り入れたらどれだけ精神的にも現実的にも豊かになることか。

少しでも多くの人にスピリチュアルを知ってもらい、

スピリチュアルを人生に取り入れて、

精神的な充実と現実的な発展に役立てて欲しいと思います。

「たかが気持ち」かもしれませんが、「されど気持ち」です。

「気持ちの問題」や「思い込み」という言葉で片付けるのではなく、

その気持ちを中心に考えてみると、世界の見え方が違って見えてくるのではないでしょうか。

是非、これを機にスピリチュアルについて学んでくれる人が一人でも多く増えてくれることを願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。