オーラの色は一人一種類だけではない。色が無限にあるようにオーラも無限に種類がある


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「自分のオーラって変わるの?」

「オーラって何色が良いの?」

というようにオーラについての疑問というのは多々あるでしょう。

その中でも多いのが、

「自分のオーラが何色なのか」ということでしょう。

確かに自分のメインの色というのは決まっていますが、基本的にオーラというのは一種類だけで構成されている訳ではありません。

一言で表すことが出来ないような人も多いのです。

そんなオーラの色について書いていきたいと思います。

目次

人のオーラは一種類だけではない

オーラの色というのは一人一種類だけではありません。

「赤色のオーラの人は赤しかない」というようなものではないのです。

赤オーラの人でも赤以外に青色が混じっていたり、黄色があったりするものなのです。

私は赤色が強い人は基本的には赤オーラと表現しています。

一番強く光っている色や量が多い色がその人の色になります。

もちろん他の色がありますので、赤オーラ以外の要素も含んでいるということになるのです。

なのでベースは一番多い色で考えて、それ以外の色は要素として考えておくとより自分自身が分かっていくでしょう。

オーラの色は色が無限にあるようにオーラの色も無限に存在する

それは人間はみんなそれぞれ個性があったり考え方があるように、

全く同じ価値観や考え方がいないように、オーラの色も全く同じ色の人はいないのです。

みんな色んな色が混ざっていたり、「青!」とか「赤!」というようなハッキリとした色だけではないのです。

赤とも言えるしピンクとも紫とも言えないような色。

という人もいます。

色が無限に存在するようにオーラの色も無限に存在しているのです。

だからこそ、

赤オーラの特徴にも当てはまらないし、ピンクオーラにも当てはまらないし、紫オーラにも当てはまらないという人が出てくるのです。

ですからオーラの色の特徴というのは、参考程度にしておくと良いかもしれません。

身体の部位によっても色は違う

身体の場所によっても全然色が違ったりします。

腕が赤くて頭の上が白いということもありますし、首や肩だけ違う色という人もいます。

場所によって違うのはそれぞれ意味が違います。

なので、赤色だから絶対にこういう人だと判断することはとても難しいのです。

身体の悪い部分は黒くなっていたり、赤くなっていたりします。

そうやって体調や状態によっても変わってきますので、様々な判断をしなければならないので、ただオーラの色が何色なのかだけで結論付けてしまうとその人の本質を見ることは出来ないですし性格な診断が出来なくなってしまうでしょう。

オーラには層がある

オーラには層がたくさんあります。

内側が赤で外側が白というように二層に分かれていることあります。

基本的には、内側の色がその人の生まれ持ったもので、外側が後から経験によって築き上げてきたものです。

その外にもオーラがあったり、4層、5層とある人もいます。

それは人によって全然違います。

とにかくここではオーラには層があるということは知っておいてください。

オーラを一言で表現するのは難しい

オーラは一言で表すことが出来ませんし、たくさんの要素によって自分というものが作られているので、赤だから情熱的な人という風に判断することは難しいのです。

内側が赤であれば、外にその情熱的な部分を見せるわけでは無いので、

「赤なのに全然情熱的じゃない」と思うかも知れませんが、そういう人は秘められた闘士がある人だったりします。

右と左で色が違う人だったりすれば、二面性がある人であることもあります。

赤色と青色が両方とも存在している場合は、紫オーラの人の特徴を持っていたりすることもあります。

だからこそ単体のオーラだけで判断することは難しいのです。

じゃあオーラを知っても意味がないの?と言われるとそんなことはありません。

赤オーラが自分の中に入っていればその要素は持っているということです。

ただ、それだけに囚われてしまうと間違った結果になってしまうので、参考にする程度にすると良いでしょう。

オーラを見てもらうという機会はあまりないと思います。

もし見てもらう機会があれば、その見える人にいろいろ質問してみると良いでしょう。

自分がこれからどうすれば良いのかということの参考になるでしょう。

結論としては、

オーラは単色ではなく、色の数だけオーラの色があるので一つの括りに当てはめようとすると難しいということです。

是非参考にしていただけると幸いです。

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